劇団内でも無類のプラモ好きが集まった記念すべき部活動第1弾!
みたかずを 田口治 きだつよし 森貞文則
「ぬるいホビージャパン」がテーマの発砲プラモ部。
第2回のテーマも前回に続き「ガンプラ」!
さて、今回の仕上がり具合は…。
きだ: というわけで、始まりました「第2回発砲プラモ部」!
全員: イエーイ!
きだ: …ですが、今日は悲しいお知らせが。
森貞: えっ?!
きだ: なんと、くんじがいませーん!
田口: キャラメルの公演中ですね。
きだ: くんじがいないとプラモ部ってただのオタク会だな。
森貞: それはヤバい!
きだ: だろ? そう思って…今回はくんじの代わりに特別ゲストを呼んでみました! 発砲の特殊美術担当、みたかずを君です!
みた: どうも、みたです。
きだ: これでさらにオタク度アップっ!オモチャへの造詣も深いみた君の登場で、今回のプラモ部は、本当のオタク会になってしまいましたァ!ハハハハハハ!
田口: …濃すぎる。
森貞: じゃ、気を取り直して!今日は俺からいきます!
きだ: ヨッ!なにわのプラモ狂四郎!
森貞: ところで前回の僕の作品覚えてます?
田口: サダビー?
みた: 発砲マーク付き。
きだ: オッ、見てるなホームページ。このハッポウマニアっ。
森貞: 今回はね、ちょおっと着眼点を変えてみたんですよ。
ジャーン!
森貞: 「百式」!
きだ: オオオー!いいじゃん!
森貞: 前回は塗装にこだわったんですけど…
田口: アレで?
森貞: うるさい!だまれ!(笑)
で、買って開けてみたら、出来がすごくいいから塗装はしてないんですよ。
きだ: 俺の前のGMもそうだけど、
1/144のHGシリーズは、出来がいいから組み立てるだけでイイんだよ な。
森貞: そう、だから今回はここに「貞」っていう字を入れただけ。
森貞: 「百式」じゃなくて「貞式」。
田口: またダジャレだ(笑)。
きだ: 相変わらず字汚ねえなぁ(笑)。
みた: この羽根のところの字、透けてない…?
森貞: 途中でマッキー切れちゃって(笑)。
田口: なんやそれ!
森貞: でもコレ、実は「ニコイチ」なんですよ(ニヤリ)。
みた: マジで?
森貞: 「着眼点を変える」って言いましたよね?「貞式」のパイロットはコイツです。ジャーン!
森貞: 「射手座のアイオロス」!
田口: これガンダムじゃないじゃん!聖闘士星矢じゃんッ!
きだ: どこが「ニコイチ」なんだよ!二つ並べてるだけじゃねえかッ!
「ニコイチ」っていうのは、二つのプラモを合わせて…
みた: でも並べてみると同じゴールドだから違和感ないね。
森貞: これが本当の「ニコイチ」や!
田口: じゃあ、2番手は僕がいきましょうか。
森貞: よっ!プラモ部のエース!
田口: 僕はですね、プラモ屋に行ったんですけどいいのがなくて、家にあったので作りました。
今回も前回同様塗装重視です。
きだ: いいなあ。何か二人の方向性が見えて来たね。治は塗装派で、さだはマーキング派?。
森貞: ははははは…。
田口: も、今回はその塗装が上手くいかなくて…。
きだ: どうしたんだッ?!プラモ部エース!
田口: ・・・ちょっと時間がなくて。 でも、頑張って作りました。僕のはコレです!
田口: Zガンダムより、変形モビルアーマー「メッサーラ」です!
きだ: シロッコの愛機だね。
田口: そう。パイロットはパプテマス・シロッコ。
森貞: このオタクどもがッ!(笑)
きだ: さて、今の会話にHPを読んでる人の何人がついてきたか?
田口: でもね、色は変えたんですよ、TVでは紫っぽい色なんですけど。
みた: そうだよね、色違うもん。
きだ: これはアレだね、なんだか「ディザート」っぽいね。
みた: そう「エルガイム」のね。
森貞: またそういうマニアックな事をッ!(笑)
きだ: さて、今の会話にHPを読んでる人の何人がついてきたか?(笑)
森貞: このプラモもTVみたいに変形すんの?
田口: 変形しますよ。ちょっと待って下さい。
田口: アレ…えーと、どうやるんだっけ?
森貞: 知らねえのかい!
田口: できました!こんな感じです。
きだ: え? 変形ってこういう感じじゃないの?
(と無理に動かそうとする)
田口: ちょっと!無理矢理動かさないでよ! 2時間前にできたからまだ乾いてないんですよ!
みた: 2時間前?
きだ: ホント、ギリギリだったんだな(笑)。
森貞: でもすごいね。Zガンダムが揃ってるよ。
きだ: 世代が出るね。俺らやっぱり最初のガンダムだもんなあ。
じゃあ30過ぎのガンプラをお見せしますか。
森貞: オッ、いよいよ登場!
きだ: 前回は「改造」に挑戦したけど、塗装が間に合わなくて悔しい思いをしたから、
今回は治に対抗して俺も塗装に凝ってみた。
田口: 僕のライバルだ!
きだ: モノは前回の「またGMを作る」宣言通り、今回もやはりGM!
森貞: わ、出たGMマニア!(笑)
きだ: 今回のGMはすごいよオ。行くぜ、俺のGMッ!
森貞: 小っちぇーッ!(大爆笑)
田口: なにコレ!
きだ: 全長1cm!ガンプラでは一番小さい1/1200スケール!
ちなみに一応改造もしてある。元はこんなんの。
田口: オオッ!
森貞: こんなに違うんですかッ?!
みた: これ切ってポーズつけたの?
きだ: そう。でも小っちゃいからパーツ割っちゃったりしてさ。
太ももなんかはランナー(プラモの枠)削り出して付け足して。
まるで米にお経を書くようなジミ〜な作業だった(笑)。
ア、でも「プラモ部部長がコレだけかい!」って思われるとマズいんで、
さらにこのGMにオマケをつけてみました。ジャン!
森貞: 「サラミス」!
きだ: っていうか、このサラミスのオマケがGMなんだけどね(笑)。
田口: オオッ!カッコいいッ!汚しも上手く入ってるし。
きだ: スターウォーズみたいな感じにしたくて、ちょっとしたテクニックをね。
ラッカー系塗料で普通に色塗った後から、
エナメル系塗料を塗って、拭き取りながら汚れた質感を出す。
ラッカー系塗料とエナメル系塗料は混ざらないから。
森貞: …これはスゴいな。
田口: これプラモ屋に飾れますよ。
みた: じゃあ最後は俺か?
きだ: オッ、いよいよ大御所の登場だな?
みた: でも、きだにはちょっとやられたなぁ。
きだ: 方向性かぶった?
みた: いや、かぶってないんだけど、俺のを見てもあまり驚かないかも知れない。
きだ: ん?…コレ一番古い300円の量産型ザクか?
森貞: でも小っちゃ過ぎる!この「ザク」何…?
田口: こんなサイズの「ザク」はないぞ…?
みた: スケールは、1/360くらいかなあ。
きだ: も、もしやコレは…フルスクラッチではっ!!!!
みた: 当たり。
森貞・田口: スゲエエエエエエエエエッ!
きだ: HPを読んでる皆さんッ!
フルスクラッチとは、パーツ自体を材料から削り出し一から作り出す
出来合いのプラモデルを組み立てるのとは一味違う高度な技なのですよッ!
田口: フルスクラッチはまだ誰も挑戦してないですよね。
森貞: そしてきっと誰もできない。
みた: 初顔見せだからちょっと頑張ったよ。 ちなみに、これ木で作ってある。
森貞・田口: 木ッ???????
きだ: プラモじゃねえじゃねえかッ!
みた: バズーカとシールドは、一応プラ棒とプラ板なんだけど(笑)。
森貞: じゃあ、当然この箱も手作り…?
みた: うん。カラーコピーで縮小して。説明書もね。
田口: てことは、世界にこれ一つしかないんですね。
みた: まあね。
きだ: じゃあ、これをHPをご覧の皆様の中から1名の方にみた君のサインを入れて…
みた: おいおい!
きだ: っていうか俺が欲しい。みた量産してくんない?
みた: 無理(笑)。
きだ: いやあ、しかし今回も堪能したなあ。 ただガンダム2回連続は意外にキツかったけど。
森貞: そうなんですよ。前回と同じ遊びじゃおもしろくないからネタ選びに結構に手間どって。
田口: だいたい、またガンダムやる事になったのは、
くんじさんが「リベンジしたい」って言ったからですよね?
森貞: なのに、くんじさんはなぜいない(笑)。
田口: ちょっとアプルに電話して!
森貞: 次回のネタはどうします?
きだ: じゃあ「バカボン」で?
田口: プラモ売ってねーよ!
きだ: ヨシ、次は自由課題にしよう!車とか城とか何でもアリ!
田口: そうですね!
きだ: というわけで第2回プラモ部終了!みなさんまた来週!
森貞: 来週はねえよッ!
きだ: ハッポウマニアとオチ一緒だ…(笑)。