TEAM発砲 B・ZINサーフィン部は、2002年秋に発足し、波乗りのメッカ「湘南」を舞台に、 30歳を超えた工藤、西ノ園の2人が「波に乗れるまで」を描く、一風変わったドキュメンタリー部活動としてスタートした。 当時新人であった、湘南生まれ湘南育ちの小島邦裕が部長となり、先輩の2人を指導する、立場逆転下克上ストーリーが展開された。

「30を過ぎて新しいコトに挑戦する。」

季節外れの海岸から、2年近くに及ぶ3人の旅が始まったのだった。
〜 次の年の夏 〜





工藤、西ノ園が波に乗った。
(工藤は微妙だったが、まあまあ。)

そう、「俺達の夢」が、見事実現したのだ。
最後に、あの海で“言い忘れた言葉”を交わし、物語は終わった・・・はずだった。

だが、その精力的な活動が実ってか、思わぬ展開があった。
3人で作ったテーマソングが、世に送り出されることになったのだ。
都内某有名スタジオにてレコーディングが行われ、2004年夏、インディーズレーベルからアーティスト名 「サーフィン部」としてデビューすることになった。
We are surfing boys

「俺達の夢」はさらにつづく・・・はずだった。





しかしその年、

部長であった小島の休団により、
活動は一時休止。


そして、退団・・・

なにかの歯車が、狂いだした。

そして・・・

2年の月日が流れた。

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サーフィン部 〜第2章〜
2006年7月17日、海の日。天気は、雨。

2年ぶりの部会が、都内某所で開かれる。
メンバーは、部員である工藤、西ノ園、

・・・以上。

工藤 「よお」
西ノ園 「・・・よお」
喫茶店に入り、コーヒーをふたつ頼むが、しばし無言。
口火を切ったのは、工藤だった。
それはあまりにも簡単で、重みのあるひと言だった。
工藤 「もう一度、乗りたいんだ・・・」
西ノ園 「・・・・・・」
何を始めるにも「遅い」という言葉はない。

何かを“再び”始めるにも「遅い」という言葉は、

きっとない

工藤の口からゆっくりともらした言葉は、そんなことを語っているように思えた。
西ノ園 「・・・おう」
さっきまでの重苦しい空気は何だったのだろう。
水を得た魚のように、2人の会話は意気揚々と弾みだした。

そう、この2年もの間、俺たちサーフィン部は、
決して何も活動をしていなかったわけではなかったのだ。

ただ・・・

もしかしたら、華々しくデビューしたアーティストとしての“サーフィン部”が、
どこかでひとり歩きを始めてしまったのかもしれない。
それでも、それらはまぎれもなく

*DISCOGRAPHY*
2004年7月7日  サーフィン部 Debut!
Maxi Single "We are surfing boys" In Stores

Dream On Records(ドリームオンレコーズ)より
品番:DOR-0002   定価:\1,200(税抜価格:\1,143)にて
<収録曲>
1.We are surfing boys作詞/作曲 西ノ園達大
2.言い忘れた言葉作詞 小島邦裕/作曲 西ノ園達大
3.想夏作詞/作曲 西ノ園達大
チャートイン
●USEN440(ゆうせん)「インディーズカウントダウン」(AE-39チャンネル)に
"We are surfing boys" が2004年7月度にノミネートされる。

この番組は、リスナー投票(3曲を投票)によってチャートが決まるもので、 投票の結果でチャート上位20位にランクインされた 曲は、 翌月もそのままノミネートされ、さらに楽曲もオンエアーされるというもの。
2004年8月度チャートでなんと第20位にランクイン!!
翌月9月度チャートで第15位にランクアップ!!
さらに、翌月10月度チャートでなんとなんと第10位にランクアップ!!

たくさんのリクエストによって、3ヶ月連続チャートインしました!
応援ありがとう、サーフィン部サポーター。

LIVE
●2004年8月7日 『千葉・野田夏まつり踊り七夕2004』上町七夕広場ステージLIVE
プロデューサー中村隆道のライヴステージに、ゲストとしてサーフィン部が出演!!
<REPORT>
夏祭りの特設ステージにて、サーフィン部として初めてのライヴ。
僕らを知らない人たちの前で歌うのも緊張したけど、ちゃんと最後まで歌いきれるかという根本的な問題をクリアしなければと、大奮闘。
でも、本番では祭りの雰囲気も手伝って、子供からおじいちゃんおばあちゃん、ビール片手にお父さんたちも足を止めて手拍子してくれたのが印象的だった。
●2004年8月22日 片瀬東浜海水浴場 日テレの海の家『4−tune(フォーチュン)』特設ステージLIVE
とうとうサーフィン部初のストリートライヴ、いや、湘南砂浜ステージに登場!!
<REPORT>
まさにホームグランド、湘南の海を前にしての砂浜ライヴ。
太陽がサンサンと照る中、ビーチを歩くビキニ姿のお姉さんたちに目を奪われながら、海の家の隣に設置された小さなステージで海に向かって、青空に向かって、とにかく大きな声で歌った。
共演した、GRAND COLOR STONEのボーカル中野あつしさんと、ベースの宇田憲明さんらと、年甲斐もなく童心に返って無邪気にじゃれあったのもいい思い出だ。
帰りは、マネージャーの余田らと焼きはまぐりをペロリ。
忘れられない味だった。
●2004年9月5日 渋谷CLUB QUATTRO 『We do have a dream 〜中村隆道、極マレリ。〜』LIVE
中村隆道ワンマンライブに、スペシャルゲストとしてサーフィン部が出演!!
<REPORT>
渋谷CLUB QUATTROとは、アーティストにとってもミュージシャンにとっても、憧れのライヴハウス。
一気にココまで来てしまった自分たちを、本番が近づいてもいまいち受け入れられずにいた俺たち。
一体どうなっているんだ。
とにかくステージでは弾けよう!
3人で話したことといえば、そのくらいだった。
サーフィン部の登場で、ボルテージは最高潮へ。
中村氏への手紙の朗読から始まったステージは、役者出身アーティストのエンターテイメントステージを思う存分表現した。
●2004年10月30日 FM湘南ナパサ 公開録音
中村隆道ライブ with サーフィン部が、
平塚・OSC湘南シティ オープンモールステージでの公開録音LIVEに出演!!
<REPORT>
俺達の夏が遠ざかり、すっかり肌寒くなりつつある秋の深まりゆく中、俺たちは再び湘南に赴いた。
歌ってくれと言われれば、俺たちはどんな季節でも、どんな場所でも駆けつける。
しかも、今回は再び湘南だ。
雨だろうがなんだろうが、俺たちは歌う。
と、意気込んだものの、いつもは賑わうこの巨大なショッピングモールの中庭も、さすがに雨と寒さに、足を止める人はほとんどいなかった。
それでも俺たちは、通りすがる買い物客たちのその耳に届けと、必死に歌った。
その甲斐あってか、2階の買い物客がわざわざ下まで降りてきて、CDを買ってくれた。
俺たちが歌う意味を知った。
●2005年6月5日 横浜Thumbs up 西ノ園タツヒロ LIVE 『1st Anniversary Music Festa』
西ノ園初のワンマンLIVEにゲスト出演!!
<REPORT>
工藤が楽器を手にした!!
それまでどことなく手持ち無沙汰の感が否めなかった工藤が、まるで生涯の友を得たように、ピアニカを片手に生き生きとステージを盛り 上げる。
小島の離脱により、二人になってしまったサーフィン部だが、30代パワーはまだまだ衰えを知らない!!
●2005年7月8日 三軒茶屋Grapefruit Moon 西ノ園タツヒロ LIVE 『七夕“Dream on”Acoustic Night』
  Dream on RECORDSのアーティストとして、堂々とゲスト出演!!
<REPORT>
西ノ園が主催で行われた、サーフィン部所属インディーズレーベル、Dream on RECORDSの七夕祭り。
この日の工藤は、じんべえ姿にねじりハチマキと、まさに下町のおっさんそのもの。
ライヴの最後は、「言い忘れた言葉」を中村隆道氏らと共に大熱唱。
爆笑と感動の渦に会場中が酔いしれ、本格的な夏が始まった。
●2005年12月13日 横浜Thumbs up 『Groovy Circus 2005 〜イヴガクルマエニ〜』LIVE
真冬の横浜に、二人のサーフィン部が熱く登場!!
<REPORT>
いつも、サーフィン部の演奏をバックで支えてくれてるミュージシャンたちが集うスーパーバンド、Taste of chocolateと西ノ園とのコラボイベント、『Groovy Circus』。
2回目となったこのイベント、前回は工藤がゲストアクトとして司会を務めたが、今回はアーティストとしてゲスト参加。
お馴染みとなった司会も、この日はサンタクロースの格好をして登場。
会場にいた子供たちに、「うそだ。あれ、うそだ。偽者だ。」と言われ続け、かなりヘコむ。
クリスマスを控えた真冬に、サーフィン部は爽やかにパフォーマンス。
冬でも、サーフィン部は冬眠せずにいることを証明した。
●2006年4月6日 大阪フラミンゴ・ジ・アルーシャ
『西ノ園タツヒロ With 発砲デリバリー LIVE in 大阪〜上方お届け!〜』
<REPORT>
初の大阪進出。
西ノ園のステージにゲスト出演した。
神戸を拠点とするアカペラグループ、sugar sixxさんとのジョイントライヴ。
演劇のお客さんも数多く会場に足を運んでくれ、アンコール前にはsugar sixxのメンバーの方たちと即興劇を試みて、かなりの盛り上がりをみせた。
このサーフィン部を拠点に、音楽界に演劇魂が浸透していることを実感する(笑)
ON AIR
●「ゆうせん A-1ch」にて、2004年7/1〜7/10 (時間帯22:00〜翌10:00) "We are surfing boys"ON AIR !!
● FMかしまにて、2004年7/19(月)〜7/23(金)ひるどき・767(毎週月曜〜金曜 12:00〜14:00)にて、
"We are surfing boys" が、サーフィン部のコメントとともに、月曜〜金曜のパワープレイにてオンエアー。
●テレビ東京「オールナイトミュージック」(深夜)にて、
2004年8月より"We are surfing boys"プロモーションビデオ ON AIR!!
●"We are surfing boys" FMaiai(エフエムあまがさき)「GOOD MORNING aiai」
2004年8月、金曜日のエンディングテーマに決定!!
FMaiai(FMあまがさき)の番組で"We are surfing boys"が2004年8月いっぱい、毎週金曜日に番組の最後にエンディングテーマとしてオンエアー。
●FMかしま(76.7MHz)にて、2004年8/11(水)18:00〜20:00
「中村隆道のDo have a Dream」に生放送ゲスト出演!!
サーフィン部、"We are surfing boys"プロデューサーの中村隆道がパーソナリティーをつとめる ラジオ番組の特番に、FMかしまのスタジオから2時間の生放送で出演。
初のラジオ生放送、生ライブ出演。
● USEN AE-39チャンネル「Various Label Selections」にゲスト出演!!
“We are surfing boys”プロデューサー「中村隆道」と一緒に「サーフィン部」がUSENの番組にゲスト出演!!
2004年8/16〜8/31の毎日、15:00よりオンエアー。
●FM新潟 万代シテイサテライトスタジオにて、2004年8月20日 ゲスト生出演!!
14:25頃〜14:34頃「SUMMER BRAVO!!」生出演
18:14頃〜18:23頃「SOUND SPLASH」生出演
●レディオ湘南「HYPER MUSIC WAVE LIVE」 2005年8月12日 ゲスト生出演!!
<REPORT>
"We are surfing boys"が夏のシーズンプログラム「SUMMER BRAVO!!」の13時台のエンディングテーマになる。
西ノ園と工藤、生放送に出演するために関越を車で新潟に入る。
まさに湘南発のサーフィン部が日本海に渡った瞬間だった。
発上陸にもかかわらず新潟のリスナーからもコメントを頂いたり、自分たちの知らないところで"We are surfing boys"が全国に広がりつつあることを実感。
生ライブ出演し、「想夏」を演奏。
●Magic FM (FMやまと/77.7MHz)にて、2004年10/16(土)19:00〜(再放送:10/17 21:00〜)
「つちやRYU'S BAR」にゲスト出演!!
●"We are surfing boys" FM西東京にて、パワープレイ決定!!
"We are surfing boys" が、FM西東京(84.2MHz)の番組、「グッドモーニング・フロム・スカイタワー」にて、 毎週月〜金曜 7:00〜9:15 サーフィン部からのコメント付きで、パワープレイにてオンエアー。
雑 誌
●「エンジャル2005年7月号(6/25発行)」に登場!!

サーフィン部が雑誌「エンジャル」の2005年7月号(6/25発行)に登場。 メンバーのコメントが掲載。
<REPORT>
この雑誌、以前は「演歌ジャーナル」という名前の雑誌だったそうで、今でもその名の通り演歌雑誌だそうだ。
つまり、俺達の歌は演歌ってこと???
掲載直後、音楽的方向性会議が開かれる。
工藤 「誇りだね」
西ノ園 「いろいろやったねえ」
工藤 「でも、やっぱり・・・」
西ノ園 「あん、わかってるよお」
二人 「・・・・・」
工藤 「何から始めれば・・・?」
西ノ園 「おいら海は好きなんだけどさあ、やっぱ水がなあ。どうしても、水がコエ―んだよ、水が」
二人 「・・・・・」
工藤 「泳ぐかあ、とりあえず」
西ノ園 「いや・・・」
工藤 「よし、泳ごう」
西ノ園 「え?いや、ちょっとそれは・・・」
工藤 「泳げるようになれば、自然に水への恐怖感はなくなる」
西ノ園 「ん、まあ・・・」
工藤 「タっちゃん、泳げないんでしょ?」
西ノ園 「おい、直球だな。泳げるさ、25Mくらい。え、くーやんてメチャメチャ泳げるんだっけ?」
工藤 「いーや」
西ノ園 「えっ?」
工藤 「泳いだ記憶ってモンがない」
西ノ園 「なんだとー!!」
工藤 「プール、プール行こう」
西ノ園 「はあ?」
工藤 「プールだよお、市民プールみたいなとこ。ビートバンもあるよ、きっと」
西ノ園 「そりゃあ、あるだろうけどさあ、そもそも足つくの?その市民プールみたいなとこのプールってのは」
工藤 「つくよ、そりゃあ。子供もいるんだからさあ」
西ノ園 「えっ、子供いんの?!」
工藤 「なに?」
西ノ園 「・・・恥ずかしい」
工藤 「何を始めるにも、“遅い”という言葉はない!」
西ノ園 「なんだか、いつになくたくましく見えるぞ、君が」
工藤 「とにかく、プールだよプール。誰か、プールに詳しい人いない?」
西ノ園 「うーん、プール博士なんて聞いたことないからなあ」
工藤 「ちょっと、マジメに!!」
西ノ園 「スマン・・・」
工藤 「うーん」
西ノ園 「・・・・・」
工藤 「あ、いた!」
西ノ園 「誰?」
工藤 「シャーだよ、シャー」
西ノ園 「誰だよ、シャーって!」
工藤 「奴だよ、奴!」
西ノ園 「はあ???」
こうして、部の存続の危機を救うべく、二人の男達、
いや、いい歳のオッサンたちは立ち上がった。

新入部員の勧誘、いや、強引なスカウト大作戦に出ようというモクロミだ。
果たして、そのターゲットとなり、
矢面に立たされてしまう劇団員は一体誰なのか?!

そして、その劇団員は、このおとぼけなオッサンたちの要求を呑むのか?
はたまた、拒否するのか?!

さらに、そのスカウト劇の最中に、
なんととんでもない展開が待ち受けていた!!

来たる8月4日、三軒茶屋Grapefruits moonにて、
その全貌が明らかになる!!
8月4日(金)、ライヴハウス三軒茶屋グレープフルーツムーンで行われる西ノ園のワンマンライヴに、ゲストとして出演が予定されているサーフィン部。
果たしてどんな姿で登場するのか、

乞うご期待!!

『サンチャ版・夏の夜の夢』
〜西ノ園タツヒロ ワンマンライヴ2006 夏〜
■2006年8月4日(金)@三軒茶屋Grapefruits moon
OPEN/19:00
START/20:00
CHARGE/¥2,500
CAST/西ノ園タツヒロ(Vo, & Gt)、Gt,& Cho,細川“kessan”圭一、Ba,山崎洋、
Dr,平野勲人、Cho,Aya 、Violin,TAXI

Guest/サーフィン部・藤崎卓也


※チケットの前売りはございません。当日、会場にてお求めください。

※店内でお食事ができます。

※このLiveが、当日ライブハウスよりブロードバンドで生中継!されます。
もちろん、全国どこからでもリアルタイムでご覧になれます。
視聴方法は、Livecheers!( http://www.livecheers.com/ )にアクセスし、
あらかじめ登録していただくとご利用になれます。
登録は簡単です。是非、ご利用ください。
(Livecheers!ホームページへは、会場であるGrapefruit Moonのホームページからもアクセスできます。)

※ゲストのサーフィン部のパフォーマンスをより楽しんでいただくために、
お時間に余裕のある方は、このページ“波乗”のバックナンバー、
サーフィン部第1章をご覧なってからお越しいただくことをおすすめします。

○Grape Fruit Moon
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-8-12 佐々木ビルB1
TEL&FAX: 03-3487-8159
http://www.grapefruit-moon.com/index01.html

しっかりと受け止めてくれ 俺達の夢を
果てしなく続く 海の広さよ

やさしく包んでくれ 俺達の夢を
清く澄み渡る 空の青さよ