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HPリニューアル記念 連続リリース決定!!
本格部活動「サーフィン部」 |
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どうも!小島邦裕です だんだん暖かくなってきました
最近なんすけど「あいのり」って面白いっすね(いまさら)
生まれても行く機会のない街を世界中周れて、いやぁやっぱ旅はいいなぁって羨ましくなります
さて、今回サーフィン部の停車駅は湘南の古都「鎌倉」
あいにくその日は雨、しかも最高気温は5℃!!
顔色は悪くなるは、手の感覚はなくなるはでかなりの強行ロケでした
でも僕らはセカンドシーズンに入り、サーフィン部初「2波完結ストーリー」です
鎌倉を舞台に今度はどんな波に乗れるのか!!
では、「鎌倉物語 −Melody-」へ・・・GO TO SURFING EXPRSS!! |
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工藤 |
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「ドーン!帰りたーい!!」 |
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小島 |
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「コラコラ、来たばっかじゃないですか」 |
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余田 |
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「ここの場所はどこ?」 |
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小島 |
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「段桂です 鎌倉駅降りてすぐの場所に赤い鳥居があるからわかりやすいっすよ」 |
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余田 |
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「ダンカヅラ?」 |
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小島 |
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「はい ジュンヤさんは鎌倉に来たことは?」 |
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工藤 |
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「小学校の修学旅行で来たのが始めて んまぁ、それから何度かは来ているけど ここは始めてだな」 |
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余田 |
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「私も遠足以来」 |
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西ノ園 |
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「ドドーン!!西ノ園達大です!ドーン!」 |
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小島 |
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「・・・・やっときた」 |
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西ノ園 |
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「えー、西ノ園達大 遅刻しました すいません」 |
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小島 |
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「ホント朝おきてビビリましたよー 最初ジュンヤさん、余田さんから10分遅刻のメールが届いて
「まぁ朝早いし、OKラインだなぁ」なんて思ったすぐ様「今、代々木上原すぎた」ってメールですもん」 |
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西ノ園 |
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「ハハハ」 |
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小島 |
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「世田谷区かよ!!って」 |
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工藤 |
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「俺は、(タッチャンが)絶対遅刻してくるって思ってたけどね」 |
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西ノ園 |
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「なんだよー じゃぁ起こしてくれよー」 |
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工藤 |
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「違うの 新宿駅で「一人で待つ」よりは、こっち来て「みんなで待った」方が楽しいから電話しなかったのな」 |
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西ノ園 |
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「オイ!」 |
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小島 |
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「あ、段桂の話すね この赤の鳥居、「第2の鳥居」から第3の鳥居までの約660Mの道が段桂です」 |
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西ノ園 |
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「ほうほう」 |
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小島 |
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「その昔、源頼朝が北条政子のためだけにこの道を建てたらしいんすよ
この造り良く見てください 第2の鳥居の道幅と第3の鳥居の道幅が違うんですよね
これは、遠近法を利用してより長く道をみせるために造られたそうですよ」 |
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余田 |
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「へぇ、そうなんだ」 |
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工藤 |
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「そうすれば、ここから敵が攻めてきても「まだ、着かないー」って諦めちゃうわけだね」 |
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小島 |
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「そうそう鎌倉幕府ですからね・・って違いますよ!!第一、いちいち丁寧に鳥居くぐって攻めてくる敵なんていないっすよ!」 |
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西ノ園 |
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「よいこのみんな!テストにでるぞ!」 |
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小島 |
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「絶対でません!!」 |
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工藤 |
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「・・・・何?じゃあ660Mを歩けってこと?」 |
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小島 |
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「スタート地点が第3の鳥居すからね」 |
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余田 |
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「でも、やっぱりこんな天気でも観光客はいるもんだね なんか「鎌倉」って一種のブランドじゃない?」 |
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小島 |
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「ブランドって?」 |
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余田 |
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「鎌倉のローストビーフとかさ、頭に「鎌倉」がつくものいっぱいあるじゃん」 |
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西ノ園 |
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「俺、ミスター鎌倉です」 |
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余田 |
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「あんたは「船橋」でしょ!」 |
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小島 |
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「あー、見てくださいよ、人力車 学生時代、俺車夫のバイトしてたんすよ」 |
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余田 |
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「人力車がバイトねぇー 田舎っこならではのバイトだねぇ」 |
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小島 |
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「(笑) まぁ、それで随分鎌倉の地理覚えましたよー」 |
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工藤 |
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「あー、寒い 甘酒とか飲みたいな」 |
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小島 |
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「正月にはよく出てますけど今日はみかけないですねぇ 一軒くらいはあるとおもったんだけどなぁ」 |
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余田 |
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「ほら、デコ&アゴーが飽きてきちゃったよ」 |
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小島 |
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「あー!それは困る!「デコ&アゴーwithK」なんすから!」 |
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余田 |
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「ハハハ!何それー」 |
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西ノ園 |
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「サーフィン部がもう、夏の爽やかな唄を歌うんだよな 杉山清貴みたいなね(笑)」 |
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小島 |
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「そうそう」 |
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西ノ園 |
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「前回江ノ島行った帰りに作り始めてさー もう、サビの部分は完成してるんだ」 |
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工藤 |
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「え、マジで?」 |
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余田 |
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「でもwithKだったら、くんじさんと間違えちゃうんじゃない」 |
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小島 |
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「それが狙いなんすよ、「Kってくんじさん?」とテンション上げさせといて「なーんだ小島かぁ」って・・・・あんまそれ良くないすね」 |
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工藤 |
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「んで?今日は何でここに来たんすか、部長?」 |
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小島 |
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「まぁ季節もだんだん春めいてきたし、そろそろ波乗りかなぁって思ったんすけど、前回であまりに「体力」がないってことが判明したんで今日は「足腰の訓練」をしてもらいます」 |
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西ノ園 |
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「えー!まだ歩くの?」 |
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小島 |
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「第3の鳥居をスタート地点として、ゴールは由比ヶ浜海岸」 |
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工藤 |
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「そんで?」 |
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小島 |
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「工藤・余田ペア、西ノ園・小島ペアで分かれて・・・・」 |
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余田 |
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「分かれて?」 |
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小島 |
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それぞれ違うルートで由比ヶ浜までたどり着いてください!!!!」 |
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西ノ園・工藤 |
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「えええええ!!!」 |
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西ノ園 |
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「・・・で、ここから、由比ヶ浜までどれくらいあんの」 |
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小島 |
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「このまま西口に出て、長谷通りから行くんで時間でいったら1時間はかからないですよ」 |
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西ノ園 |
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「ハァァ」 |
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小島 |
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「サーフィン部の訓練と思えばすぐですよ ほら、鎌倉って風情あるでしょ」 |
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西ノ園 |
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「まぁ、ね」 |
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小島 |
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「鎌倉の特徴は、全てが昔の状態で残っているわけじゃないんですよ 民家とかも普通に多いでしょ」 |
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西ノ園 |
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「ああ、そういや」 |
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小島 |
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「この「現在」と「過去」が調和されたところが鎌倉の味なんですね」 |
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西ノ園 |
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「なんで、調和されるようになったのー?」 |
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小島 |
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「さぁ、京都に比べて規定が甘いんじゃないすか?ってそういう質問しないでくださいよ」 |
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西ノ園 |
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「まぁ一つわかったのは、「かなり歩く」ってことね」 |
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小島 |
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「そんなこと言わないで 雰囲気あっていいでしょ」 |
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西ノ園 |
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「あ、でも俺鎌倉は結構好きだよ 海もあるし」 |
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小島 |
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「タッさんは「海」っていえば思い出す唄ってなんすか?」 |
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西ノ園 |
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「海(サザンオールスターズ)」 |
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小島 |
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「おお!定番のようで渋い!!」 |
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西ノ園 |
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「あれは名曲だよー」 |
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小島 |
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「あ、海で思い出したんすけど、童謡の「海」の歌詞、全部いえます?」 |
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西ノ園 |
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「海は広いな大きいなー ってやつ?」 |
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小島 |
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「そうそれ、 その次の歌詞はなんでしたっけ」 |
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西ノ園 |
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「行ってみたいなよその国ー」 |
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小島 |
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「ああそれだ!・・・ってそれ3番すよ」 |
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西ノ園 |
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「あれ?なんだっけ なんとかは昇るし日は沈むー、じゃない?」 |
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小島 |
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「何が昇るんすか?」 |
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西ノ園 |
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「日は昇るし日は沈むかな」 |
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小島 |
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「それじゃ題名、「太陽」っすよ」 |
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西ノ園 |
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「2番ってなんだっけ?海は大波 青い波ー だっけ」 |
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小島 |
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「白波 青い波ー じゃなかったでした?」 |
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西ノ園 |
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「あれ?どっちだっけ 海に小舟を浮かばせてー、は3番だしなぁ」 |
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小島 |
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「・・・・どうでもいい3番だけすね、俺達覚えてたの」 |
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西ノ園 |
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「えー、番組をご覧の皆様に募集します 童謡「海」の歌詞を教えてください 宛先は発砲掲示板まで(笑)」 |
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小島 |
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「うーん、気になる」 |
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西ノ園 |
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「ところでまだ着かないのー 結構疲れてきた」 |
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小島 |
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「まだまだっすよ あの二人も今頑張って歩いているんすから、俺達も気合い入れて先にゴールしましょうよ!」 |
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西ノ園 |
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「そうだなぁ もうちょっと歩いてみますか・・」 |
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一方その頃・・・・
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工藤 |
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「10分に一本ペースである」 |
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余田 |
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「思ったよりあるじゃん!もっと一時間に一本かと思ってた(笑)」 |
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工藤 |
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「これ、乗っちゃおうか」 |
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余田 |
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「え?!」 |
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工藤 |
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「歩くの面倒くさいし」 |
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余田 |
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「・・・・乗っちゃえー!!」 |
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西ノ園 |
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「うあぁ・・・結構しんどいんだな」 |
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小島 |
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「でも中間地点には達したんじゃないかなぁ」 |
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西ノ園 |
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「まだ半分しかすぎてないの?」 |
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小島 |
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「コラコラ、まぁ半分過ぎたしここらで立ち寄りますか」 |
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西ノ園 |
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「え!やったー スゲー腹減ってたんだよー ってどうせ違うんだろうね・・」 |
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小島 |
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「鎌倉に来たら 大仏でしょう!通り道だしちょっと立ち寄りましょうよ」 |
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西ノ園 |
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「お、それはいいねぇ(俺、腹減ってるってコイツ聞いてんのかな・・)」 |
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小島 |
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「これじゃ普通の旅行写真すね」 |
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西ノ園 |
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「・・・・」 |
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小島 |
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「知ってました?大仏の中に入れるんすよ」 |
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西ノ園 |
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「あー聞いたことあるな」 |
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小島 |
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「しかも、数年前「大仏」関係で事件があったんすよ、この大仏に誰かがいたずらしてペンキで乳首書かれたり、爪にマニキュア塗られたりした事件があって、聞いた時は俺大爆笑したんすけど、考えたらかなり罰当たりな事件すよね 俺結構そういうの信じてしまうから絶対できない」 |
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小島 |
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「・・・・・ってタッさん話聞いてます?」 |
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西ノ園 |
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「お、なんかデカイ草鞋だな」 |
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小島 |
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「これは、大仏様が実際はいたと言われている草鞋です 豊作を願って造られたらしいですよ」 |
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西ノ園 |
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「じゃあ大仏様は歩くんだー だとしたも大仏様に対して足小さくないか?」 |
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小島 |
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「またそういうこと・・ ちゃんと話聞いてくださいよ!!」 |
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西ノ園 |
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「ねえ、部長お腹が空きました」 |
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小島 |
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「え!まだです ゴール着くまで食べるのよしましょうよ」 |
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西ノ園 |
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「また歩くのー」 |
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小島 |
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「歩けば腹なんか空いてるの忘れますよ ジュンヤさん達だって頑張ってるんすから!」 |
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西ノ園 |
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「・・・・ハイ」 |
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その、頑張ってるジュンヤさん達・・・
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余田 |
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「やーん このソフトクリームおいしー!」 |
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工藤 |
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「ヨウカンもいけるねー」 |
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こうして、二手に分かれて旅を始めたサーフィン部
それぞれの道を進んだペアは一体どんな結末が待っているのか!
物語は次回へつづく・・・・・ |
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工藤 |
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「なに?七里ヶ浜?!!」 |
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「鎌倉物語 -Melody-」、いかがでしたでしょうか?
鎌倉は僕、年に3回は行くんですが「大仏様」は実に一年ぶりでした
一年前って思えばまだ大学生で入社式前まで人力車のバイトしていたんだよなぁ
皆さんの一年前はどんなでしたか?
さて、次回のサーフィン部は視点を「西ノ園・小島ペア」から、「工藤・余田ペア」にチェンジ
ひたすら歩いた僕とタッさんに対してどのような道を歩くのか!
ナビゲーターは小島邦裕から工藤順矢へ
次回 第5波、「鎌倉物語 -Bridge of Tomorrow-」
新たな波へ、See you next express!! |
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