新人を部長に男3人でひたすらさわやかに贈る本格的体育会系部活動!
サーフィン部がついに海に来た
「何を始めるにも遅いという言葉はない」
湘南をステージに繰り広げられるドキュメンタリー
3人の旅へ・・・  GO TO SURFING EXPRESS!!
小島 「陸から海に向かって吹く風は?」
西ノ園 「オンショア!」
小島 「お!よく覚えてたっすねー」
工藤 「とうとう海に入っちゃうよー」
西ノ園 「俺は、まだあの親子の顔がトラウマになってます・・・」
小島 「ああ、大丈夫っすよ」
工藤 「こいつの「大丈夫」はあてにならない」
西ノ園 「鎌倉の一件ね(笑)」
小島 「さ、ぼちぼち行きましょうか」
工藤 「えー 本当に入るの?」
小島 「でも、今日立てればサーフィン部は卒業っすから」
西ノ園 「マジ?!」
小島 「そう サーフィン部終了!だから張り切っていきましょうよ!」
工藤 「・・・・・立てたらの話でしょ」
工藤 「なんだか女の人が無理してワンサイズ小さいのを買った感じなんですけど」
西ノ園 「これは自分で一人で着れんの?」
小島 「うん、着れますよ」
西ノ園 「えー、工藤順矢 とんでもない格好になってます」
工藤 「痛っ!爪が引っかかった」
西ノ園 「腕が入ってないよ(笑)」
工藤 「なんだよこれ!あってんのかよ!」
西ノ園 「えー、工藤順矢 プチ切れしてます」
工藤 「後ろのジッパーはどうすんの?」
小島 「自分でできるようになってんす」
工藤 「うん?・・・・あ!だから紐が長いんだな」
小島 「正解!」
西ノ園 「これがミソなわけね」
小島 「そうなんす!タッさんの場合はメルダイバーのパンフと同じ「タッパー」なんで簡単なんすよ」
西ノ園 「懐かしいなぁ これ着るの」
小島 「そうですよね」
工藤 「く・・苦しい・・」
余田 「サーファーと言うより、なんか競輪の人みたいなのはどうして?(笑)」
工藤 「首の所がどうもキツイんだけど、なんとかならないのか?」
小島 「水に入ればウエットがふやけてフィットしますよ」
工藤 「縮んじゃって余計苦しくなったりして」
小島 「ああ、そうかもしれませんね」
西ノ園 「・・・・」
工藤 「・・・・・・・こいつ、どうしてくれよう」
小島 「ボードの名称説明しましょうか ボードの先端部分を「ノーズ」、脇の部分は「レール」っす」
西ノ園 「ノーズにレールね」
小島 「レールって言うくらいだから 波にレールをぶっ刺して方向を決めるんすよ」
工藤 「はい部長!」
小島 「んで、後ろの部分が「テール」 この2つのボードを見てください形が違うでしょ?他の部分もそうですが形の違いで大きくサーフボードの扱いが変わるんすね こっちは細くなっているじゃないっすか」
工藤 「こっちはギザギザね」
小島 「そうギザギザ・・・ って違います!これは僕のイレギュラーで高波の時割っちゃったんす」
工藤 「やっぱサーフィンは危ないんじゃないか・・」
西ノ園 「これが割れてるってことでなんか不都合なことはあんの?」
小島 「水を吸っちゃうんで、重くなって自由が利かなくなってしまうんすよ」
工藤 「マジ?!これ俺が使うボードじゃ・・・」
小島 「それくらいかな じゃあ繰り返して言ってみてください」
西ノ園 「ノーズ!レール!テール!」
工藤 「・・・・・テール!!」
小島 「ジュンヤさん、全部後に言ってんじゃないっすか!」
小島 「陸上練習行きます 砂浜に自分の描くボードを書いてください」
西ノ園 「ここがノーズで・・・ここがレールっと・・・」
小島 「ジュンヤさん!それボディボードじゃないっすか!!ちっちゃ過ぎすよ!!」
工藤 「テールはギザギザね」
小島 「・・・んじゃ書いたボードに乗ってください 基本姿勢す」
西ノ園 「よっしゃ」
小島 「ジュンヤさんちょっと格好が悪いから足は広げないで」
工藤 「・・・はい」
小島 「波が来たら状態をを起こしてボードの下を漕ぐ」
工藤 「しんどいな・・」
西ノ園 「これ、背筋が相当必要だよね」
小島 「中心がぶれないように漕いでください これがパドリングっす」
西ノ園 「パドリング!」
小島 「パドリングしてると後ろから波が、もあっと来るからこれがキャッチ!」
西ノ園 「キャッチ!」
小島 「キャッチしたらレールを両手で持って・・・」
西ノ園 「実際にキャッチって言うの?」
小島 「それは言いません」
西ノ園 「え?!言わないの?!」
小島 「んじゃもう言う!言って!!」
工藤 「部長、腰がもう限界です・・・・」
小島 「まだ漕いだだけでしょ!レールを持ったら他に人が乗ってないか確認する!」
西ノ園 「確認!!」
工藤 「・・・右よし・・左よし」
小島 「そう!車のように!そのままサーフボードに立てば卒業!」
工藤 「・・・・・おそらく立てないです」
西ノ園 「なんだよ!これ!」
小島 「じゃ、これを連続で10セット行きますよ」
西ノ園 「え!」
小島 「はい!波が来た!パドリング!!」
工藤 「・・・もう、勘弁してください」
西ノ園 「もう、嫌だ・・陸上だけでこんな疲れるとはなぁ」
工藤 「あー疲れた」
余田 「さっき陸上練習している時に、後ろでカップルが声に合わせて一緒に練習してた(笑)」
西ノ園 「コジはサーフィンしてて死にそうになったことあんの?」
小島 「もちろんありますよ インドネシアにサーフトリップした時に高波で負けてしまって、そのまま宙に飛ばされた落下地点に自分のボードのノーズがあって串刺しになっちゃいました」
西ノ園 「さらっと言うなよ」
小島 「んじゃ、開店準備始めますか!」
工藤 「ん?」
小島 「ここ、俺の行きつけの場所でマスターから自由に使っていいって言われたんすよ」
西ノ園 「サーフィン部の行きつけの場所ってことか」
小島 「その方が「本当の海の男」みたいになるでしょ」
西ノ園 「俺達の店ってことね 本当に一般客は呼べないだろうけど(笑)」
工藤 「じゃ、俺はダーツでもしようかな」
西ノ園 「俺は曲でも作ろう」
小島 「ちょ、ちょっと!!開店準備はしてください!!」
小林愛    「遊びに来たよー」
サーフィン部の溜まり場に「小林愛」がゲスト出演!!
波に乗れれば卒業できるサーフィン部
今年の夏、2人は「海の男」になれるだろうか!!
陸上練習から、次はとうとう海へ、2人のファーストライディングが始まる
次回、第7波「サーファー通りに夏が来た」 乞うご期待ください!
新たな波へ・・・・ SEE YOU NEXT EXPRESS!!