新人を部長に男3人でひたすらさわやかに贈る本格的体育会系部活動!
工藤 「サーフボードに塗るワックス・・・・皆さんワックスと言うと滑る感じがするじゃないですか」
小島 「はい」
工藤 「実は、サーフィンの場合「滑り止め」に使ってるんですねー」
小島 「おお!覚えてるじゃないすか!」
工藤 「ワックスはボードの全面に塗るんです 特にライダーが「立ちそうな場所」、前の方に塗って・・・」
小島 「後ろの方です!普通に「立つ場所」に塗ってください」
工藤 「え、後ろに立つんだっけ?」
小島 「・・・・」
西ノ園 「あんまり塗れてる感じがしないんだけど」
小島 「強く塗ったり、繰りかえし同じ場所塗るとよくつかないから」
工藤 「やさーしく塗るんだよな」
西ノ園 「これ、ワックスはまた絶対落とさなきゃいけないの?」
小島 「はい、10日以内に一度塗りかえます 俺の場合だけど」
西ノ園 「なんで?・・・あ、効果がなくなるからか」
小島 「毎日塗らないとボードが滑って上手く乗れないし、手入れが大変なんすよ」
工藤 「お、何だか塗れてきたぞ」
小島 「サーフボードって「女」なんですって」
工藤・西ノ園 「・・・・・・は?」
「何を始めるにも遅いという言葉はない」
湘南をステージに繰り広げられるドキュメンタリー
3人の旅へ・・・  GO TO SURFING EXPRESS!!
小島 「海に入る前の最後の講義 「スタンス」についてっす」
西ノ園 「よっしゃ!!!」
小島 「サーフィンにはボードに立った時のスタ・・」
西ノ園 「距離感ね」
小島 「・・・・・・・」
工藤 「・・・・・「立ち方」だろ」
小島 「・・・波乗り(横乗りスポーツ全般)には「レギュラースタンス」と「グーフィータンス」の2つがあって」
小島 「波も同じで、海に向かって「左に崩れる波はレギュラー」、「右に崩れる波をグーフィー」っていうんす」
工藤 「まだ、覚えるんですか」
西ノ園 「レギュラー イレギュラー?」
小島 「意味が変わってきてますよ」
小島 「・・・・いいすね?覚えました?」
西ノ園 「もう、バッチリよ」
小島 「じゃあ、波に乗りました! レギュラーの波はどっち?」
工藤・西ノ園 「・・・・こっち」
小島 「そっちはグーフィーです」
工藤 「え?なんで!?」
西ノ園 「レギュラーは左でしょ!」
小島 「いや、そうだけど それは「海に向かって」すから」
工藤 「ああ、そうか」
西ノ園 「・・・ん?」
小島 「必ずレギュラーは「江ノ島方面」 グーフィーは「えぼし岩方面」に行くんすよ」
西ノ園 「・・・・・え???」
小島 「後ろ向いても海は同じっす」
工藤 「ほら、俺達は舞台のイメージがあるから「上手」「下手」で考えちゃうんだよ」
工藤 「後ろ向いても「海」は「海」なんですよ たっちゃん」
西ノ園 「ああ!じゃあ、海に乗ってる時は舞台に立ってる人間ね」
工藤 「上手、下手で考えるからややこしくなるんだな」
小島 「そういうことっす」
小島 「じゃあボチボチ 海に入りますよー」
工藤 「ハア・・・」
西ノ園 「部長!今日僕はポリープの手術直後なんで見学しています!」
工藤 「なに!!」
小島 「うーん、それはしょうがないっすねー」
工藤 「マジすか!!」
西ノ園 「医者に止められてんのよー いやあ残念!!」
工藤 「残念そう・・・・ じゃないよ」
西ノ園 「ちゃんとくーやんの勇姿撮っておくから」
小島 「ジュンヤさん!もう行くっすよ」
工藤 「あーん 怖いよぉぉぉぉ!」
西ノ園 「えー とうとう工藤順矢、海に入ります 撮影は本日見学の西ノ園達大がお送りします」
工藤 「冷たいー!」
小島 「大丈夫だから!入れば暖かいから!」
「サーフィン部 どうなれば卒業?!」

いよいよ実技連習に入ったサーフィン部
ここで読者の皆様にもう一度サーフィンの立つまでの過程をレクチャーします

   ゲッティングアウト        岸から沖まで向かうことです

   波待ち              沖を眺めて波が来るのを待ちます

   方向転換             良い波を見つけたら方向転換

   パドリング            思いっきり漕いで・・・・

   キャッチング・ザ・ウエーブ   波とサーフボードを一体化させる

   テイクオフ             ボードに立てれば卒業!!!
「海は女の機嫌くらい良く変わる」と言われています
遠くの沖でさざ波だったとしても、近くに来たら自分の身長くらいの波になってたり はたまたこの逆も・・・
どこでどうなるか全く答えのない、二度と同じはない波に飛び込んで行くんです
波乗りは海と振られ続けの大恋愛をしているわけですね
西ノ園 「・・・・ホントに俺は海が怖いんだよな・・ 足がつかないところなんて行かないし・・」
小島 「ここまで来られますかあー!!」
小島 「サーフボードって「女」なんですって」
工藤・西ノ園 「・・・・・・は?」
小島 「初めてサーフボードを買った店の親父さんがね 「ボードはデリケートだから」って」
西ノ園 「へえ」
小島 「浜にボード置きっぱにしてはよく怒られましたー 「女は置きっぱなしにはしないだろ!」って」
工藤 「でも部長のボードギザギザです」
西ノ園 「コジはサーフィンと女の子どっちが好き?」
小島 「・・え!?」
工藤 「俺のサーフボードにならないか?とか言ってんでしょ」
小島 「俺のサー・・・って」
西ノ園 「じゃあサーフィンと女の子、どっちが得意(笑)?」
小島 「そういう話じゃな・・・・サーフィンかなぁ・・」
工藤 「おお!愛ちゃん!」
「こんちわー!サーフィン見てたよー くーやんのウエット姿、面白かったー!」
工藤 「あれは絶対部長にだまされたんです・・・」
「途中まで見てたんだけどね 海の風が心地よくて・・ 曇ったりもしてたから 昼寝しちゃった」
小島 「昼寝には絶好でしたよね」
「でも、海は冷たくなかったの?」
工藤 「最初は冷たいと思ったけどね、途中は気になんなかったねそういえば」
小島 「ウエット着てれば水が入ってきても、体温になっちゃいますからね 暖かいすよ」
工藤 「まあ、寒いとかどうとか考えてる暇はなかったんだけどね」
材料・・・ストロベリーリキュール 1oz
      ピーチリキュール    1oz
      トニックウォーター

ポイントはピンク色の濃さ!
味は果てしなく広がる甘ったるさが印象的です
小島 「最近、雨とか多くないすか?」
西ノ園 「多いよー 鎌倉ロケは雪降ってたしさー」
小島 「今回も曇りがちで」
工藤 「前回のロケに至っては中止にまでなったからね」
「ホントだよ!その日は徹夜だったのに!」
材料・・・ウォッカ          2oz
      ピンクグレープフルーツ
      トニックウォーター    比率は2:1

ブルドックなんだけど、愛ちゃん(桃姫りよん)に合わせてグレープフルーツはピンクにしました
プラス「夏」らしく炭酸を入れて!
工藤 「眠いは寒いはでね」
小島 「あの中止ロケのVTR、皆ムチャクチャ怒ってますもん」
西ノ園 「当たり前だよ!!」
「だってあんな寒い中(5月なのに11℃)江ノ島の山登りですよ!」
工藤 「朝の7時にね」
西ノ園 「あのロケはOAされないの?」
小島 「今の所は・・・・ 「幻の第6波」ってことにしています」
西ノ園 「まあ、改めてチェックすると大爆笑なんだよ、あのロケは」
工藤 「サーフィン部で一番面白いと思うなー ・・・ある意味だけどね」
材料・・・ウォッカ
      ブルーキュラソー
      レモンジュース

好みの料をシェイカーで、ステアしないところがポイントです
小島 「結局今回も晴れなかったすねー」
西ノ園 「誰かが「雨男」なんだよ」
工藤 「結構部長が「雨男」なんじゃないの?」
小島 「えー んなことないすよー」
材料・・・パライソ   1oz
      ディタ    1oz
      ソ-ダ

湘南の海は濁ってますが、いつか綺麗になってほしいから、色は「透明」です
ハイタイドとは、「満潮」の意味です
小島 「じゃあ誰が「雨男」すか!?」
工藤 「俺はそうでもないよ」
西ノ園 「俺も違う」
「私、「雨女」だよー」
小島 「!!!?マジすか!!」
工藤・西ノ園 「!!そうだったー!!」
小島 「・・・・やっぱり、海には・・・・・・ですね」
とうとうサーフィン部も残すところあと3波!!
去年の水難事故の救助で海へ恐怖心が全く取れない西ノ園達大
海水浴客の多い夏のビーチでトラウマが再び!!
一体どうなる!?海へは入れるようになるのか!?
次回サーフィン部第8波、「僕は海が大好です」
新たな波へ・・・・ SEE YOU NEXT EXPRESS!!